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11月28日(火)
最近益々髪が伸びてきて、今日、T.Kに
「後ろから見ると小力みたい」と言われた。

ちきしょう・・・。
今度T.Kが飲んで帰ってくるときドアチェーンを閉めて寝てやる。


迷った挙句、ソファーを買った。
ネットで。
現物を見ないで買ってしまって良かったのだろうか・・・。
ちょっと心配。
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by katokayoko | 2006-11-28 22:40 | 日記
手紙
人に宛てて出した手紙を、後に自分で読むということはなかなかない。

引越しに向けて、やっと荷造りをはじめた。
そこで、見つけた。

10年前、私が1ヶ月間イギリスにホームステイをした時に
T.Kに宛てた手紙。

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すごい数である。ほぼ毎日書いていた。
まあ、日記の様なもの。

自分で書いたものなので、かなり恥ずかしいことだが、
なんだか当時を思い出して面白かったので、
ここに載せてみようと思う。
まあ、ブログも日記だから、同じことってことで。

決してのろけではありません。


以下、省略なしで書きます。


1996年3月12日 6:45pm
お腹はいっぱいですか?私はいっぱいです。
昨日手紙を出そうと思ったのですが、お金が無く切手が買えませんでした。
昨日、T.Kからの手紙が届きました。
あまりの重さに驚き、あまりの字の汚さに
驚いた次第です。
でも、不思議なことに字が汚い方が親近感が沸くので、いいです。
そういえば、今まで字を大きく書いていましたが、枚数が増えるごとに切手の
お金も高くなるので、読みにくいでしょうが小さく書きます。

今日、テレビでダイアナ妃の話題が流れたとき、私が
「ダイアナ妃の離婚が大きなニュースになってるそうよ。」とホストマザーに
行ったところ、
「どうして日本ではダイアナ妃が有名なの?」って聞かれて、
「日本人は皆ダイアナ妃が好きなのよ」って言ったら、
「イギリス人は皆彼女のことが嫌いだし、私も嫌いよ。」って言ったので
一応私も合わせて「私も嫌いよ(別に嫌いじゃないんだけど)」って言ったら、
「なぜ?」って。
理由が思いつかなくて、
「彼女の鼻が好きじゃないわ」なんて言ったもんだから
ホストマザーも変な顔をしてた。とにかくかみ合わないのです。

また、クラスメートのロシア人の女の子にプールに誘われて、
私は水着を持ってこなかったと話すと、身長180cmの彼女は
「私のを貸してあげるわ」と言ったので
私は「でも身長が違いすぎるわ」と言うと、彼女は
「足の長さが違うだけで、胴の長さは同じだから大丈夫」と言いました。
それはそうなのですが・・・
やはり外人は苦手です。

では、また。




な~んていう具合でさ。

しかし、切手も惜しむほど貧困だったことが面白い。


とにかく、10年前ってのにびっくりする。
私も年をとったものよのう~
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by katokayoko | 2006-11-19 22:45 | 日記
東京タワー
いや~、よかったねぇ。
話の内容も分かっていたし、どのポイントで感動するかも分かっていて、
それでももう涙が止まらなかったっす。
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by katokayoko | 2006-11-19 00:36 | 日記
子どもの心の育ちと絵本
という研修に行って来た。
講師は小児ガンを専門とする小児科医の先生。
人間の生死について、子どもたちに教えるときに絵本を活用している。
兄弟の死
友だちの死
これらをテーマにした絵本の紹介がされ、
中でも印象的だったのがこの本。

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賢くて何でも知っているアナグマは、いつもみんなから頼りにされ慕われていました。でも、秋の終わり、年取ったアナグマは自分の死を悟ります。そして、ある夜、長いトンネルを浮き上がるように走る夢を見ながら死にました。「長いトンネルのむこうに行くよ、さようなら アナグマより」という手紙を残して――。かけがえのない友だちを失い、残された仲間たちは悲しみでいっぱいです。みんな、どうしていいかわかりませんでした。
 春が来て外に出られるようになると、みんなは互いに、いろいろなことを教えてくれた優しいアナグマの思い出を語り合うようになりました。







 友人の死を通して、知恵や工夫を共有しながら、残された者たちが日々を生きていくことの大切さを語った秀作。ペン画に淡い水彩で着色されたイラストと穏やかな文章が、人間の生き方を前向きに語りかけます。在りし日のアナグマに思いを巡らせる仲間たちの幸せそうな顔は、友人の素晴らしさ、思い出の美しさを同時に伝えています。
 アナグマが残してくれた贈り物とは? 「死」を迎え入れ、乗り越えるきっかけを、静かに深く示してくれる作品です。
――(ブラウンあすか)


野原のみんな、ひとりひとりにアナグマが残していったすてきなおくりものとは・・・・・!?
アナグマが死んだ。でも、みんなの心の中で、大すきだったアナグマは生きている。
アナグマは、もの知りでかしこく、みんなからとてもたよりにされていた。冬のはじめ、アナグマは死んだ。かけがえのない友を失った悲しみで、みんなはどうしていいかわからない・・・。友だちの素晴しさ、生きるためのちえやくふうを伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本です。

お母さま方へ
 まわりのだれからも、したわれていたアナグマは、年をとって死んでしまいました。かけがえのない友を失ったみんなは、どう、悲しみをのりこえていくのでしょうか・・・・・。スーザン・バーレイの手になるこの感動的な絵本は、友人どうしのあり方や、たがいに、心や技を伝えあっていくことの大切さ、ひいては、人間の生き方をも、静かに語りかけています。この美しいお話と、それにぴったりの絵をつけたスーザン・バーレイは、「わすれられないおくりもの」で、初めて、子どものための作品を書きました。
 すぐれた作品は、読む人それぞれの思いや経験によって、さまざまな新しい発見があることと思います。どうか、この絵本との出会いが、お子さま方にとって、貴重なものとなりますよう、お母さまもご一緒にお楽しみ下さい。
(表紙カバーより)


長くなってしまったけど、
先生いわく、
子どものうちに命の儚さを心のどこかに入れさせておくことは大切なこと。と。
確かに、命の儚さ尊さが分からないからいじめとか自殺とか世の中悲しい事件が多いのかもしれない。子どものうちからこういう絵本を通して、生き死にのことについて教えておくのは必要なのかも・・・と思った。
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by katokayoko | 2006-11-04 18:07 | 日記